「DeepCool GAMMAXX L240 V2」レビュー。特殊機能を備えた7000円の超コスパクーラーの実力を検証!

DeepCool社から発売された、240mm簡易水冷クーラー「DeepCool GAMMAXX L240 V2」(以下GAMMAXX L240 V2)をDeepCool Japan様よりご提供いただいけたのでレビューしていきます。

GAMMAXX L240 V2について

GAMMAXX L240 V2はDeepCoolが発売した簡易水冷クーラーです。

DeepCool GAMMAX L240 V2
対応ソケットintel
・LGA20xx
・LGA1366
・LGA115x

AMD
・AM4
・AM3(+)
・AM3
・AM2(+)
・FM2(+)
・FM1

ラジエーターサイズ240mm(120mm*2)
ラジエーター素材アルミニウム
チューブ長310mm
ポンプ速度2400rpm±10%
ファン回転速度500~1800rpm±10%
重量1293g
RGB汎用4pin
(+12V-G-R-B)
値段約7,000円(Amazon)

特徴はそのコストパフォーマンスの高さ
Corsairなどの240mmクラスのラジエーターを搭載している簡易水冷クーラーは大体15,000円前後がほとんどですが、今回のGAMMAXXはなんと7,000円という価格破壊レベルの低価格を実現しています

特殊機能「Anti-Leak Tech Inside」について

画像元(DeepCool)→http://www.deepcool.com/product/LiquidCooler/Anti-leakPatentInside.shtml

Anti-Leak Tech Inside(以下:ALTI)はDeepCoolが開発したクーリングシステムです。直訳すると「内部漏れ防止技術」

ALTIは、簡易水冷内部でクーラントの温度上昇で体積が大きくなったり、ガスが発生することで発生した圧力を自動で抜き、内圧のバランスを保つ機能です。これにより、簡易水冷では無視できない内圧上昇に起因するクーラントの漏れを回避ができます。

左がALTIを搭載したクーラーで右が非搭載クーラー、ALTI搭載クーラーのラジエーター側面から空気が抜けてるのがわかる

開封

では開封していきます。

ラジエーター・ヘッド

見た目はごくごく普通な簡易水冷


こちらがラジエーター、ピッチは普通ですね

左がGAMMAXX右がH100i Pro

ALTIを実現する空気弁がこれ、これで簡易水冷内部の内圧バランスを保つ

これがヘッド、CPUを冷やし、内部クーラントを循環させる役割を担う
RGB対応でAURA SYNCなどのマザーボードメーカーのライティングシステムと同期が可能です。

CPUとの接触部分は銅、サイズは500円玉を見てくれれば想像できると思います。
とりあえずLGA1151やAM4は問題なく設置可能です。

グリスはネジ類の袋の中に入っていました、最初から塗られていません。

ヘッドにはポンプに給電を行うファン3ピンコネクタ、ライティング制御用の4ピンコネクタがついています。ポンプへの給電がファン用3ピンなのはちょっと非力に感じますね、検証していきましょう。

ファン

120mmのファンが2つです。PWM制御対応で最大で1800rpmで回転します。


またヘッドと同じくRGBに対応しています。こちらも汎用4ピンでデイジーチェーンに対応していてヘッド、ファン2つを1つの経路で接続可能です、そこらへんもしっかり考えてくれてるのはありがたいです。

ケーブル類


左がマザーの汎用RGB4ピンとつなげるためのケーブル、右がラジエーターファン2つを1つのケーブルで接続させるための分岐ケーブルです。

ネジ類・説明書

マウンターなどです、このクーラーはAMD Ryzen ThreadripperシリーズのSocketTR4に非対応なので気をつけましょう。

次→取り付ける

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