【Anker PowerCore Fusion 5000レビュー】充電器とモバイルバッテリーを融合した超実用的な一品

どうも窓機械です。
今回は充電器のレビュー、今回もAnkerです!
その中でもベストセラーなモデル「Anker PowerCore Fusion 5000」(以下:Fusion5000)をレビューしていきたいと思います。

Anker PowerCore Fusion 5000の概要

公式製品ページ・・・ https://www.ankerjapan.com/item/A1621.html

Anker PowerCore Fusion 5000
型番ブラック / A1621011
ホワイト / A1621021
レッド / A1621191
バッテリー容量5000mAh
重さ約189g
大きさ約72 x 70 x 31 (mm)
入力【AC使用時】5V=2A
出力【AC使用時】5V=2.1A(最大合計x2.1A)
【バッテリー使用時】5V=3A (最大合計3A)

Fusion5000は充電器とモバイルバッテリーを兼ね備えた「2in1」型

Fusion5000は、充電器とモバイルバッテリー 両方の機能を兼ね備えた2in1な充電器です。

通常時はコンセントに接続してUSB充電器として、取り外したときはコンセントやUSBから充電した電力でモバイルバッテリーとして動作します。すごい器用です。

純粋な性能は微妙・・・?

ただ、この一人二役を小さいボディで実現しているため

充電器としてみれば

  • 充電用ポート数が2ポートのみ
  • Ankerの「PowerIQ」に対応してはいるものの、超高速充電を実現する「Qualcomm QuickCharge」や「USB PowerDelivery」には非対応

モバイルバッテリーとして見れば

  • 5000mAhのバッテリー容量はスマートフォン一回分程度しか充電できない小容量
  • PD給電に対応していないのでバッテリーの充電もあまり早くはない

と、それぞれの機能を見ると今どきの純粋な充電器やモバイルバッテリーより見劣りする性能で、場合によっては器用貧乏では?と思える性能です。

開封してから実際の使い勝手などをレビューしていきたいですね・・・

開封

箱はAnkerらしい非常にシンプルなものでした。

黒戸モノ
黒戸モノ

Ankerらしいシンプルさだね・・・

本体をチェック

では次は本体をチェックしていきます。

本体正面は

  • 給電用Type-Aポートが2ポート(PowerIQ対応)
  • 充電用MicroBポートが1ポート

の構成です。
コンセントだけではなくMicroB端子からも充電できる点もいいです。

側面です。Ankerの文字とボタンがあります。ボタンを押すとバッテリー残量が3段階で表示されます。それ以外は特に機能はありません。

こちらが背面です。製品の仕様などが書かれています。 コンセントプラグは折りたたまれているのでスッキリしていますね。
当たり前ですがPSE認証はクリアしています。

評価&気になったポイント

2in1で小さい&丸っこいデザインでポケットにピッタリ

ほんとにポケットサイズです。UNIQLOのジーパンのポケットにピッタリぐらいの絶妙なサイズ感、これで充電器とモバイルバッテリーを兼ねているのが驚きです。

黒戸モノ
黒戸モノ

充電器もモバイルバッテリーも一つにまとまるから旅行のときの荷物を少なくできて便利だね。

弱点の小容量や充電速度は使い勝手の良さでカバー

Fusion5000はバッテリー容量が5000mAh、スマートフォン一回程度の充電ができるレベル…と、モバイルバッテリーとしては小容量な部類に入ります…が、

基本的に充電器として使う本機ではコンセントに挿してさえいれば他機器への充電時以外には常に本体へ充電がされるので、取り出したときには基本的に充電満タンの状態で使えます。いざというときに充電し忘れがないです。便利

本体への充電速度の遅さもそのような状態なのであまり気になりません。

また、コンセントか充電用のUSB端子さえあれば本体への充電が可能なので、立ち寄った宿やバス、カフェなどでちょびちょび充電・・・なんてこともできます。最近はそのような設備が備え付けられていることも多いので、充電切れも体感としては少ないです。

なお挿しっぱなしのまま忘れないように注意

2in1特有の使い勝手の良さで弱点が見事にカバーできているのが素晴らしいです。

卓上で直立できるのが地味に便利

あと嬉しいポイントが一点。
底面が平べったいのでこんなかんじに、モバイルバッテリー状態ではUSBポート側を上にして自立させることができます。

複数人で使うときなどには地味に嬉しいですね。

約3,000円で無くしてもそこまで痛くない

買ってから気づきましたが、この2in1で3,000円という安さ

特にこの充電器は、外へ持ち出すことが多いかつ、充電器からモバイルバッテリーと使用頻度が高く消耗率が高いので買い替えが容易なのは間違いなく魅力の一つです。充電を切らさないためにメイン、サブと2つ購入するのもおすすめです。

まとめ:2つの役割を小型にまとめた超実用的な一品

  • 小さいボディで持ち運びしやすいサイズ
  • 基本的にコンセントに挿しているため、充電そびれがない
  • コンセントだけはなく、USBでも充電可能
  • 安い(3000円)
  • ヘビーな用途は基本的に向かない

Anker PowerCore Fusion 5000は充電器としてもモバイルバッテリーとしても平凡以下なものの、両者の特性が見事に噛み合い、スペック以上の使い勝手を実現していてます。
スマートフォンやIQOSなどの「よく使う、比較的小さい機器」の充電においては小回りが効き、非常に使いやすいです。

黒戸モノ
黒戸モノ

やっぱり、普段は充電器として使って、ふらっと出かけるときに充電器まるごと持ってけるのがすごい便利

ただ「ノートPCやタブレットを充電したい」「キャンプで何日も使いたい」などのヘビーな用途ではまったくもって力不足なのでその場合は純粋な高速充電器や、大容量なモバイルバッテリーをオススメします。

レビューは以上です。

おまけ:一緒に買っておくといいアイテムなど

ケーブル:3in1な汎用性高めなケーブルがオススメ

スマートフォンやiQOS、Bluetoothイヤホンなどの小さいアイテムを何種類も充電する場面が多いので、Type-CやMicro B、Lightning端子への充電を一本でまかなえる3in1ケーブルと相性がいいです。

同社が発売している3in1ケーブルがかなりしっかりしているのでおすすめです。

充電速度もMicroB/Lightningでは最大2.4A、Type-Cでは3Aまでの高出力に対応できるので申し分ありません。

USB2.0データ転送にも対応しているのでPCとスマホを接続するなどの用途でも使えます。

ケース:ケーブルの収納やバッテリー保護のためにオススメ

よく持ち出す関係上、落下の衝撃からバッテリーを保護するケースはおすすめです。Fusion5000はベストセラー製品なだけあって、ケースもサードパーティ製のものが多数存在します。

とくにオススメしたいのがこのケース、ハードケースで強固ですし、小さいながらケーブルも収納可能、先程オススメした3in1ケーブルはちゃんと収納できます。

また、本体ピッタリサイズではなく、ある程度のマージンが設けられているため、ケースに入れながら充電できる点もGoodです。

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